Текст песни Rurutia - Ryuukou
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今泣き止んだばかり曖昧な空模様 残された水溜りつま先で書き散らした 閉ざしかけている君の扉をもう一度 開きたくて届けたくて駆け出す 千切れそうな絆をただ見てるなんて まだ、まだ、まだ出来ないよ 遠ざかる雷鳴を追うように早まる足と胸の音 今は切らさないで過去になんてしないで しないで その香りは僕の記憶といつもいっしょで その声は僕の毎日を照らしてくれて 数え切れない幸せをもらうたびに なくす怖さに耐え切れず遠ざけていった 愛したいもっと足りないよ 足りないよ まだ、まだ、まだ伝え切れてない 遠ざかる雷鳴にまぎれて君の名前を呟いた どうか消さないで ああ、迷わずこの手を取って まだ、まだ、まだ出来ないよ 遠ざかる雷鳴を追うように早まる足と胸の音 愛したいもっと足りないよ、足りないよ まだ、まだ、まだ伝え切れてない 遠ざかる雷鳴にまぎれて君の名前を呟いた どうか消さないで思い出にはしないで しないで Смотрите также:
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今 泣き 止ん だ ばかり 曖昧 な 空模様
残さ れ た 水 溜り つま先 で 書き散らし た
閉ざし かけ て いる 君 の 扉 を もう一度
開き たく て 届け たく て 駆け出す
千 切れ そう な 絆 を ただ 見 てる なんて
まだ,まだ,まだ 出来 ない よ
遠ざかる 雷鳴 を 追う よう に 早まる 足 と 胸 の 音
今 は 切らさ ない で 過去 に なんて し ない で
し ない で
その 香り は 僕 の 記憶 と いつも いっしょ で
その 声 は 僕 の 毎日 を 照らし て くれ て
数え切れ ない 幸せ を もらう たび に
なくす 怖 さ に 耐え 切れ ず 遠ざけ て いっ た
愛し たい もっと 足り ない よ 足り ない よ
まだ,まだ,まだ 伝え 切れ て ない
遠ざかる 雷鳴 に まぎれ て 君 の 名前 を 呟い た
どうか 消さ ない で
ああ,迷わ ず この 手 を 取っ て
まだ,まだ,まだ 出来 ない よ
遠ざかる 雷鳴 を 追う よう に 早まる 足 と 胸 の 音
愛し たい もっと 足り ない よ,足り ない よ
まだ,まだ,まだ 伝え 切れ て ない
遠ざかる 雷鳴 に まぎれ て 君 の 名前 を 呟い た
どうか 消さ ない で 思い出 に は し ない で し ない で
